普段はあまり考えないテーマですがお盆に出雲にいったときに以下の詩と出会いました。
一瞬一瞬が尊いモノ
出雲は2つあることは耳にしてたのですが
実際にどこにあるか知らず
今回歩いていたら見つけることができました。
神道で葬儀もやっている出雲ならでは。
大国主様は国を造り国を譲った伝説が
国を譲ったあとも繁栄するように後ろで動かれていたのでしょう。
それが神と神を結びやがて人と人をむすぶ縁結びとしての神様としていま引き継がれているのかもしれません。
またこの世とあの世はもしかしたら
もともと一つだったのかもしれないとパンフレットの文章を見て思いました。